苦労の連続!生理による不定愁訴を軽減させるために実行したこと

31歳/アーティスト、音楽家

初めて生理が来たのは小学校5年生のときでした。

私達の年代で小学校5年生で初潮が訪れるのは早い方で、 周りの女子に悩みを話してもなかなか理解してくれないこともありました。

身体のゆがみが原因で酷い生理痛に悩まされ

先天的身体特徴のうち、背骨と骨盤の歪みがあった私は生理が訪れて間もなく酷い生理痛に悩まされていました。

貧血を起こしたり、激しい腹痛がひどく学校に行く事もままならなかった。

中学校になって部活動でバスケットボールを始めましたが、顧問の先生が厳しく生理があるときでも行かなければいけない、やらなければいけないそんな環境になってしまい、私はいつしか学校に行くこと自体が億劫になっていました。

中学後半にもなると、生理中ではなくても排卵期が近づくと、排卵出血や排卵痛を伴うようになってきました。

婦人科で検査したら卵巣に異状が見つかり

初めて婦人科を受診して、 背骨の歪み骨盤の歪みの圧迫から、左の卵巣の形に異常が出ている事が判明しました。

また、両親が共働きであったため就寝時間や食事時間にばらつきがあり、さらにホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症の状態になっていました。

高校になり、バイトを始めたり恋人が出来たりある程度体と心が自立した私は、生活習慣の改善・適度な運動・整体による骨盤の矯正等、様々な心がけで生理への対策を始めました。

重い生理痛はなくなったものの、交流が増えて考える機会が増えた影響から精神的な不定愁訴が襲ってくるようになりました。

生理1週間前くらいから自分を悲観したり、突然泣き出してみたり、自分でも感情を制御することが不可能な状態に陥りで周囲を驚かせたことも多々ありました。

このような不定愁訴は31歳になった現在でも時々現れてくる事もあります。

生理による不定愁訴を軽減させるには

最近では女性向けサプリメントの摂取、またヨガ呼吸法を実施したりなどをして 心と体のバランスを整えることによってある程度軽減されることが分かってきました。

生理前には無理をしない、休みたい時にはしっかり休む、体のオンオフをきっちりと付けることによってホルモンバランスや自律神経が整えられ少しずつでも改善される方向に持っていけると思います。

休むときは趣味や好きなことに没頭したり、時間を気にせず寝たり人それぞれ心地よいと思う事によって、ストレスから解放されて女性の最大の悩みであるPMS症状に向き合って行く必要があると思います。

しかし、育児や仕事が忙しかったり、職場の環境がそうはいかなかったりと現実的になかなか難しいのも事実ですので、どういう形が自分に合った軽減方法なのかを、それぞれの年代・状況に応じて最も有効的な方法を変化させて行く必要も出てきます。

更年期に差し掛かればまた体質は変わってくると思います。女性である限り尽きない悩みと割りきって付き合って行くのも一つの手段かもしれませんね。

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