PMSって?自分自身や周りの人の幸せのために知っておきたいと思ったこと

37歳/主婦

私が初潮をむかえたのは、中学一年生のことでした。トイレに入って突然のことに、ものすごい驚きの声をあげたことを覚えています。

しかしその当時の私は成長期まっただ中で、身長も10センチ以上伸びていた時期でした。そのせいか、ホルモンバランスも安定していなかったのだろうと思います。

最初の生理のあと半年間生理がこなかった

最初の生理が来てから半年間、生理は全くきませんでした。その後は半年ごとに生理が来るというおかしい生理周期が二年ほど続き、婦人科でホルモン検査などを受けながら、ようやく2〜3ヶ月に一度の周期まで整い始めてきたのでした。

ホルモンバランスが崩れているせいなのか、生理がくると周りも驚くほどの眠気に襲われていました。それは教室で椅子に座っている授業中などに限らず、部活動で外にいるときですら、油断すると審判をしながら眠ってしまうことがあるほどでした。

生理のたびに極度の眠気に襲われて

そんな私が現在子ども二人を出産して、育児に奮闘する毎日なのですが、中学時代の成長期まっただ中の頃よりはましとはいえ、今でも生理のたびにひどい眠気に悩まされています。

私の生理が始まると、ちょっとした隙間時間でも横になった途端に20分ほどは眠ってしまうので、子どもがイヤイヤ期の頃などは本当にいやがられて大騒ぎされたものでした。

どんなに嫌がられたり騒がれても、それでもやっぱり眠いのです。天井知らずの睡眠欲は、育児を中心とした生活をしている主婦にとって、なかなか厳しいものがあるのです。

生理が来ると眠くて仕方なくなることが、私にとっては悩みの種となっています。

そしてもう一つ気になる体の変化と言えば、子どもを出産してからというもの、生理まえになるとちょっとしたことにイライラしてしまって仕方が無いのです。

普段の自分なら全く気にならないようなことが、どうしてもイライラと気になってしまい、子どもに対しても必要以上に厳しい口調で注意してしまいます。

生理中の経血の量や生理痛などに悩むようなことは全くなく、生理周期も今では毎月きっちり28日周期でやってきます。

ホルモンバランスが崩れた状態とは決して言えないはずなのですが、眠気とイライラはおさまりません。

イライラがはじまったのは出産後のことなので、もしかすると日々の育児疲れやストレス、加齢によるものなのかもしれません。

PMSについて知ることが幸せには必要

昔は今ほどPMS(月経前症候群)についてもここまで一般的にしられてはいなかったので、眠気に関してもさほど解決しなくてはいけないことだとは深く考えてはいなかったのです。

しかし、イライラなどの周りに迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせたりするような事態は、極力避けたいと気になるようになりました。

PMSについて知識を得たり治療の相談をすることは、自分自身のためでもあり子どもや家族など周りの人の幸せのためにも必要なことではないだろうか、と思い始めたのです。

まずは知ることから、そこから始めたいなと思います。

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