生理による下腹部の鈍痛が酷すぎて昼間に駅前で倒れたせいで

44歳/自営業

学生の頃の話です。生理痛がひどくて、毎月鎮痛剤が手放せませんでした。

痛み始めると、すぐ薬を飲むのですが、タイミングが少しでも遅いと、薬が効かず、あまりの痛さに汗が出て、立っていられなくなり、床に倒れてしまうほどです。

生理による鈍痛で意識が朦朧としてしまい

それでも痛みがラクになるわけではなく、体が床に沈むような感じがあり、下腹部に1tの豆腐を乗せたような鈍痛がいつまでも続きます。

意識も朦朧とするので、呼びかけられても返事ができず、何度か救急車で運ばれたことがありました。

そんな状態で病院に運び込まれても、半日経つと、痛みがウソのように引き、ふつうの生活が送れるほどに回復するのです。

一応、病院なので、一通りの検査はするのですが、毎回異常なし。子宮・卵巣の病気も、今まで一度もなったことがありません。ただ、生理痛が、すごくひどいだけ。

病院で、検査のために採血された時、貧血で、血管がわかりづらかったんでしょう。針を入れたまま、ぐりぐりとさぐられて、ものすごく痛かったのは、今でも忘れられません。

結局血管に針がうまく入らなかったのか、手の甲から採血しました。50代後半の、一見ベテランに見える看護婦さんだったのに。すっっっごいヘタクソ!!!と思って。二十年近く経った今でも、何となく顔が思い出せる。

下腹部痛に耐えられなくて救急車を呼んだ

二十歳頃のことでした。外出して、たぶん帰りだったのかもしれません。自宅の最寄り駅に着いて、やっぱりその時も下腹部痛があったので、家に「迎えに来て」と電話して、待ってたんです。

でも、待ってる間にお腹の痛みがひどくなって、とても立ってられなくなって、自分で救急車を呼びました。そのころは携帯電話なんてなくて、あちこちに公衆電話があったんです。ポケベルもない時代でした。

救急車を待っている間にも、もう、立つこともできず、しゃがみ、やがて、しゃがむのもつらくなって、地面に倒れこんでしまいました。

昼間だったから、それなりに人もいて。意識が朦朧としながらも、自分の周りに人垣ができていくのが、何となく、分かるんです。

「ああ、やっちゃったなあ」って思ったけど、もう遅くて。

やばい中毒者と勘違いされてしまい

周りの人、みんな遠巻きにして、救急車呼ぶ気配もなくて、何だろう、って思ってたら、ぼそっと「やばい中毒者なのかな?」の声。

「ちーーーーがーーーーーーうーーーーーーーー」って思ったけど、声も出せず。

そんなことしてる間に、救急車が来て、担架で運ばれ。

タッチの差で家族が迎えに来たので、家の車は救急車の後をついていき。

たぶん、その場で人垣を作っていた人たちは「今日、駅前で、中毒者が救急車で運ばれていった」って、家族に話したんでしょうね。

ちがーーーーーーーう!!!

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